【課題への直面】
一人の教育者として
一人の僧侶として
私の起業の原点は、
長年身を置いた教育現場にあります。
未来を担う子どもたちと
向き合う一方で、
実家である本光寺をはじめ、
日本各地の寺院が消滅の危機に瀕し、
地域の繋がりが断絶していく現実に直面しました。
「このままでは、
日本人の心の拠り所が失われていく」
その危機感から、
私は教育と伝統を融合させた、
新しい社会の仕組み(インフラ)づくりを
決意しました。
【発想の原点】
「遊び」を
「学び」と「共助」の入り口に
教育者時代、
私はある探究学習の場で
一つのコンセプトを提示しました。
それは、
ハードルの高い仏教を
「脳トレや遊び」として再定義し、
日常に取り戻すという試みです。
この着想は、
後に私の手で
社会実装のためのツールとして磨き上げられ、
現在は共助と繋がりを生む
「SUTRA!」
として結実しました。
教育現場で生まれた「問い」が、
社会全体を救うための
大きな「仕組み」へと進化したのです。
【哲学】
なぜ
「教育」と「葬儀」を繋ぐのか
葬儀は
人生の「終わり」ではなく、
それまでの歩みを分かち合い、
次世代へ繋ぐ「学び」の場でもあるべきです。
私たちは、
教育(生)と供養・法要(死)を
地続きのものとして
捉えています。
生と死は一体なのです。
【決意】
日本から孤独をなくす、
新しい「社会インフラ」へ
株式会社EMUは、
単なる葬儀支援会社ではありません。
私たちは、
「日本から孤独をなくし、
共助で繋がる社会インフラ」
を創出する集団です。
現在はまだ、
小さな一歩かもしれません。
しかし、
「一隅を照らす」という精神に
共鳴してくださるパートナーと共に、
私たちは必ず、
このモデルを全国へと広げていきます。
誰もが
「生まれてきてよかった、出会えてよかった」
と思える日本の社会を、
本気で実現します。
そして、その輪を
世界へとひろげていきます。
誰が誰に何を学んでもいい。
地域も国境も年齢も立場も
生と死も超えて。
Enjoy My Universe
代表 田中無量
(博士〔文学〕/仏教教育哲学者/僧侶)